タイトル(クリックで視聴) |
時間 |
年 |
内容 |
作者 |
タイ見たまま |
7’23” |
1996 |
タイの旅行記 |
佐々木 博光 |
中国見たまま |
16’36” |
1996 |
中国の旅行記 |
佐々木 博光 |
辞めて始めて |
9’49” |
2000 |
定年を迎えて始めたことは |
佐々木 博光 |
インド見たまま |
21’24” |
2000 |
インドで見たガンジスの流れ |
佐々木 博光 |
海の彼方へ 〜留学
|
11’04” |
2005 |
交換留学と燕の巣立ち |
佐々木 博光 |
撮影会 |
11’02” |
2012 |
広島・阿賀クラブの三滝寺合同撮影会 |
佐々木 博光 |
迫田さんに聞く |
30’51” |
2013 |
故・迫田佳伸さんに8mm時代の想い出を聞く |
佐々木 博光 |
敦煌の砂漠 |
3’33” |
1998 |
敦煌の旅行記録 |
佐々木 博光 |
西安・兵馬俑 |
2’44” |
1998 |
古い都「西安」から兵馬傭へ |
佐々木 博光 |
モンゴル相撲と騎馬 |
2’55” |
1998 |
内モンゴルに旅行、蒙古相撲と騎馬を観た |
佐々木 博光 |
インドの「沐浴」 |
7’56” |
2002 |
インドのベナレス、聖地ガンジス川では朝から沐浴が始まる |
佐々木 博光 |
父を捜して |
16’38” |
2003 |
広島に原爆が投下された3日後、女学生だった娘二人が疎開先から広島市内に入った。 |
佐々木 博光 |
風化させないで |
15’13” |
2013 |
石巻津浪と車いすダンスの交流 |
佐々木 博光 |
僧月性 |
26’56” |
2008 |
明治維新の前、吉田松陰を倒幕思想に踏み込ませた僧・月性の話 |
佐々木 博光 |
爆心地の寺 |
15’53” |
2016 |
爆心地の寺、浄土真宗西向寺の話 |
佐々木 博光 |
隠れ念仏 |
14’11” |
2011 |
薩摩の浄土真宗の信者と隠れ念仏の話 |
佐々木 博光 |
宮島 〜神仏習合〜 |
17’33” |
2012 |
宮島は信教の島であると同時に仏教の島でもある |
佐々木 博光 |
宮島の人力車〜魅惑な人たち〜 |
11’34” |
2014 |
宮島を女性の人力車が駆ける |
佐々木 博光 |
通りご祭礼 |
12’00” |
2015 |
広島市の東照宮の「通りご祭礼」江戸時代末期の行事の再現 |
佐々木 博光 |
カバンが重い |
12’00” |
2018 |
牛田中学校制作のビデオ作品を題材に |
佐々木 博光 |
閉ざされた65年前の惨禍「妻は語らない」 |
11’21” |
2011 |
広島原爆被爆者の妻を描く |
松田 治三 |
地図から消えた島 |
19’24” |
2014 |
太平洋戦争時代に毒ガスをつくっていた瀬戸内海の島の物語です |
松田 治三 |
原爆記者 いま語り部 |
17’09” |
2017 |
中国新聞OBの作品 |
松田 治三 |
原爆の惨禍 〜もう一つの証言映像〜 |
18’35” |
2019 |
中畝健雄さんが8mmで撮影した似島での遺骨収集の映像をもとに原爆の惨禍を描く |
松田 治三 |
エンドレス人生 |
7’00” |
2021 |
佐々木さんの悠々人生を描く |
松田 治三 |
反核・平和を希求する記者群像 〜中国新聞〜 |
23’03” |
2021 |
広島の中国新聞の「平和に取り組む記者の群像」 |
松田 治三 佐々木 博光 |
私の趣味 |
5’09” |
1991 |
家で飼った様々な動物とのふれあいの記録 |
浜崎 就朗 |
町屋通りを訪ねて |
14’40” |
1990 |
宮島町屋通りの魅力を描く |
浜崎 就朗 |
陶芸とともに |
14’33” |
2004 |
作者の友人の陶芸作家を描く |
浜崎 就朗 |
撮影会 安佐動物園 |
9’05” |
2005 |
広島エイト倶楽部の撮影会で安佐動物園を撮影した |
浜崎 就朗 |
わが町の名所 |
9’37” |
2006 |
時代とともに変わるふるさとをDVDに収めた |
浜崎 就朗 |
マロンの里の冬まつり |
6’17” |
2006 |
大竹市栗谷町の町おこしマロンの里の冬まつりを訪ねた |
浜崎 就朗 |
熱血先生は今 |
12’22” |
2007 |
小学時代の恩師・熱血先生を仲間と共に訪ねた |
浜崎 就朗 |
平和を願って |
24’00” |
2008 |
平和を願い1000羽の千羽鶴を折り平和公園に届けた |
浜崎 就朗 |
梨狩り |
13’09” |
2008 |
憩いの場 石川さんちの梨狩りに同行した |
浜崎 就朗 |
そうめん流し |
6’72” |
2008 |
憩いの場 石川さんちのそうめん流しを記録した |
浜崎 就朗 |
そうめん流し2 |
11’00” |
2008 |
憩いの場 石川さんちのそうめん流し(その2) |
浜崎 就朗 |
秋の収穫祭 |
15’00” |
2008 |
憩いの場 石川さんちの秋の収穫祭 |
浜崎 就朗 |
進水式と鞆の浦 |
12’06” |
2010 |
瀬戸田の内海造船で進水式を見学し福山鞆の浦を訪れた |
浜崎 就朗 |
挑戦 |
10’11” |
2011 |
健康の為にダイエットに挑戦 |
浜崎 就朗 |
蒔絵・彩鮮やか |
14’43” |
2012 |
石川さんちの作品展 |
浜崎 就朗 |
初夢 |
8’53” |
2012 |
一杯飲んだらグランプリに輝いた夢をみた |
浜崎 就朗 |
ひらめき |
9’11” |
2013 |
ひらめいた物は実現不可能でした |
浜崎 就朗 |
中山峠とトンネル物語 |
6’03” |
2014 |
紙芝居を題材に映像を作った |
浜崎 就朗 |
ふるさと笠佐島 |
12’20” |
2017 |
思い出の笠佐島を描く |
浜崎 就朗 |
玉手箱 |
8’12” |
2014 |
この作品を見て幸運を招き入れてください |
浜崎 就朗 |
ウーターマン喫茶店 |
6’24” |
2016 |
フィギアが店内一杯飾ってある珍しい喫茶店、そして意外な結末に。 |
浜崎 就朗 |
願い 〜署名活動で見えたもの〜 |
11’14” |
2016 |
地域の近くに郵便ポストを設置してもらおうと活動するが・・ |
浜崎 就朗 |
私のひとりごと |
14’03” |
2019 |
動物のいない環境が寂しくてめだかを飼い始めた |
浜崎 就朗 |
おまえに惚れた 川柳入り |
6’31” |
2021 |
ある夫婦の愛情をうたう |
浜崎 就朗 |
合同絵画展 |
4’04” |
2023 |
廿日市恒例合同絵画展、西原氏の力作も展示された |
浜崎 就朗 |
新年宴会 川柳くれないクラブ |
4’03” |
2023 |
地元俳句クラブの新年会 |
浜崎 就朗 |
深川スケッチ |
6’31” |
2006 |
東京都深川界隈を歩く |
田中 隆正 |
百万本の愛の薔薇 |
6’15” |
2006 |
京成バラ園の風景 |
田中 隆正 |
ベネチアの旅 |
7’19” |
2008 |
イタリア旅行で訪れたベネチア |
田中 隆正 |
川の美術館 |
12’39” |
2010 |
隅田川にかかる美しい橋たち |
田中 隆正 |
手づくり花火に魅せられた男衆 |
27’48” |
2011 |
玖村地区に伝わる伝統行事を描く |
共同制作 |
思い出のスケッチ |
15’04” |
2012 |
子供たちにふるさとの美しさを伝える |
田中 隆正 |
幸福工房 |
17’24” |
2013 |
着る人に寄り添った介護服を作りつづける |
田中 隆正 |
鋼を刻む |
16’43” |
2014 |
仁方の地元産業「鑢製造」を描く |
田中 隆正 |
山の道・海の道 |
16’34” |
2015 |
かって瀬戸内海路の港として栄えた蒲刈島 |
田中 隆正 |
山まゆの里 |
15’13” |
2016 |
可部に伝わる山まゆつくりを描く |
田中 隆正 |
闘魂を打ち出す |
16’34” |
2017 |
金工作家 若山裕昭氏が黒田投手のレリーフを創る |
田中 隆正 |
蓄音機の世界 |
15’05” |
2017 |
蓄音機の修理の名人 |
梶山 正光 |
広島庚午太鼓団 |
15’05” |
2018 |
庚午地区で活躍する庚午太鼓団 |
田中 隆正 |
ふるさとを創る |
15’04” |
2019 |
庚午地区の活性化のために若者が始めた俵みこしを描く |
田中 隆正 |
葉子の嘘 |
21’05” |
2019 |
反核朗読劇「葉子の嘘」を撮影 |
田中・星賀・政田 |
暁部隊がやって来た |
12’48” |
2016 |
笠戸島に残された戦争遺産を描く |
土本誠治 |
海田に残る高田藩士の墓 |
12’58” |
2017 |
海田に幕末に長州戦争に参加した高田藩の藩士の墓がある |
土本誠治 |
海田湾干拓の歴史 |
15’15” |
2018 |
江戸時代に始められた海田湾の干拓の歴史を描く |
土本誠治 |
西国街道の成立と海田宿の役割 |
15’28” |
2019 |
西国街道に重要な役割を果たした海田の歴史を描く |
土本誠治 |